マナー
2010年 04月 02日
対ジム利用
対クライアント
対パーソナルトレーナー
対スタッフ
対メンバー・・・・・。
お互いにマナーはある。
これは一方通行では無い。
お互いにである。
マットやマシンを使用後拭く。片付ける。当たり前。
クライアントで無いメンバーさまにもごあいさつ。
(人見知りなので、喋った事の無い方へはしませんが・・・・・。)
対パーソナルトレーナーという事でお話しすると、
大長道場は他のパーソナルトレーナーに最近まで指導を受けていた方は受け付けていません。
パーソナルトレーナーは他のほとんどのサービス業と違い、その内容や方針に従い、ある意味「師弟」関係に近いと思うからである。
信頼関係が大きなウェイトをしめている。
安易に受け付けてしまうと、
そのパーソナルトレーナーとクライアントの信頼関係が崩れてしまうと思うからである。
そういう場合、必ずそのパーソナルトレーナーに僕から連絡を入れる。
了解が出て初めて受け付ける。
連絡を入れれば、誰も嫌な思いをしないで済む。(そのパーソナルトレーナーとクライアントは少しギクシャクするかも知れないが、無断より遥かに良い。)
「えっ?わざわざそこまでしないと受けられないんですか?」
と言われる事がある。
「はい。大長道場ではそうです。」
僕が答える。
面倒で嫌だと思い止める方もいる。
しかし、面倒でも受けたいと思う方にこそ来て頂きたい。
それくらいで止めるなら、長続きはしないであろう。
内容を理解もせず、すぐに違うパーソナルトレーナーへ移るであろう。
本当はそこまでしなくて良いだろうし、
そこまでしているパーソナルトレーナーはあまり聞いた事が無い。
「パーソナルトレーナーになりたいです。」
と相談を受け、いろいろ資料や様々な面でアドバイスし、結局、恩を仇で返された事は何度もある。
恩と思っている時点で、僕がダメなのかも知れないが。
しかし、配慮や気配り、間を読む、空気を読む・・・・・。
これらは日本人が得意とした、世界に誇れる精神文化である。
それらは今の日本人が忘れ去った事である。
本当に悲しい事実である。
精神面では真の日本人たるパーソナルトレーナーになりたいと思っているし、そういう人間に出逢いたい。
パーソナルトレーニングとしんそう療方の大長道場。
対クライアント
対パーソナルトレーナー
対スタッフ
対メンバー・・・・・。
お互いにマナーはある。
これは一方通行では無い。
お互いにである。
マットやマシンを使用後拭く。片付ける。当たり前。
クライアントで無いメンバーさまにもごあいさつ。
(人見知りなので、喋った事の無い方へはしませんが・・・・・。)
対パーソナルトレーナーという事でお話しすると、
大長道場は他のパーソナルトレーナーに最近まで指導を受けていた方は受け付けていません。
パーソナルトレーナーは他のほとんどのサービス業と違い、その内容や方針に従い、ある意味「師弟」関係に近いと思うからである。
信頼関係が大きなウェイトをしめている。
安易に受け付けてしまうと、
そのパーソナルトレーナーとクライアントの信頼関係が崩れてしまうと思うからである。
そういう場合、必ずそのパーソナルトレーナーに僕から連絡を入れる。
了解が出て初めて受け付ける。
連絡を入れれば、誰も嫌な思いをしないで済む。(そのパーソナルトレーナーとクライアントは少しギクシャクするかも知れないが、無断より遥かに良い。)
「えっ?わざわざそこまでしないと受けられないんですか?」
と言われる事がある。
「はい。大長道場ではそうです。」
僕が答える。
面倒で嫌だと思い止める方もいる。
しかし、面倒でも受けたいと思う方にこそ来て頂きたい。
それくらいで止めるなら、長続きはしないであろう。
内容を理解もせず、すぐに違うパーソナルトレーナーへ移るであろう。
本当はそこまでしなくて良いだろうし、
そこまでしているパーソナルトレーナーはあまり聞いた事が無い。
「パーソナルトレーナーになりたいです。」
と相談を受け、いろいろ資料や様々な面でアドバイスし、結局、恩を仇で返された事は何度もある。
恩と思っている時点で、僕がダメなのかも知れないが。
しかし、配慮や気配り、間を読む、空気を読む・・・・・。
これらは日本人が得意とした、世界に誇れる精神文化である。
それらは今の日本人が忘れ去った事である。
本当に悲しい事実である。
精神面では真の日本人たるパーソナルトレーナーになりたいと思っているし、そういう人間に出逢いたい。
パーソナルトレーニングとしんそう療方の大長道場。
by daichodojo
| 2010-04-02 15:48