パーソナルトレーナー大長武史が運営する大長道場のブログです


by daichodojo

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人間と野性動物は全く違う事がある。
身近では、まず肥満。野性動物に肥満は有り得ないそうな。
草食動物なら喰われるし
肉食動物なら狩りができない。
どちらも即ち死がある。

僕の様に過去ばかり振り返る事も無いし(((^_^;)、未来の展望を期待したり悲観したりしない。
全ては今なのだ。

体内環境や体外環境を察知する力の鈍さ。
天災の予知、外敵の接近、はほぼ無くなった能力だ。

身体に快なのか、不快なのか、全く判らない鈍い人間も多い。
さらには思い込む能力が長けている。ダメな事も思い込む事で良い事にしていく。これは人間の特長であり能力だ。



本来動物は自然を受け入れ自然と共に生きていく。

野口整体の本質も、人間を野性にかえす事。
しかるに自然を受け入れ自然と共に生きていく。

例えば風邪。

21世紀の現在でさえ風邪を治す薬は存在しないらしい。
痛みを取り、感覚を麻痺させ、症状を抑え込んでいく。しかし全く治してはいない。楽になるから治ったと誤解するだけ。


フィットネスグッズには不自然ながら好評を得、流行る物がいくつむある。
代表的でポピュラーなのが2つある。




今ジムでは金属と石を混ぜたネックレスの健康グッズを試着できる。

クライアントが協力してくれ、トレーニング中に実験。

しんそうの検査で変形しまくるのは既に実証済み。

トレーニング中に力がアップするか、動作がしやすいか、様々実験。

その方は、力は変わらず、頭や肩が重くなり、ストレッチし辛くなる、種目によってはフォームが崩れ癖が強調される事が確認できた。
ズボンのポケットに入れても同じだった。
セット毎に着けたり外したりして実験した。

途中でとうとう着けるのを拒み返却してしまった。




この不快に気付かない方が多すぎる。

不自然、不快に気付かず、思い込みで着け続ける。


この鈍さも現代病の1つではないだろうか。
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by daichodojo | 2013-09-27 01:25

無事セミナー開催

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昨日9月21日(土)無事に熊本県玉名市立願寺にあります

「ARIAKE fitness club」

にて

「トレーニング効果が出る身体の基礎条件づくり」

と題したセミナーを行う事ができました。


遠い熊本県でのセミナーであり、無名の僕が読者の少ないブログやFacebookで宣伝したところで、宣伝効果は0に近いでしょう。

しかしARIAKE fitness clubオーナーの津田キャプテンや整形外科医のお父様のお陰で、なんとか15名の方にご参加頂きました。


整形外科医のお父様、鍼灸師の先生、カイロの先生ジムのオーナー、等々プロの方や同業の方もいらっしゃいました。


ワクワクしました(笑)。


僕の話す内容は、他のどんなプロや同業の方もご存知無い内容なので、少しでも知って頂けると思うと楽しくなってくるのです。


良い身体条件とはの解説、
ニコニコタッチ解説、
自動検査で見える事、
法則に則ったストレッチ、
普通にストレッチを行うと壊れるという実験、
「効くトレーニング」の為のトレーニング中の工夫方法、
トレーニング後に行う為のしんそうの体操、
ストレッチポールと背筋ピンを使った実験、
触れずに整えるデモンストレーション、
等々行いました。


質問も大変多く時間がオーバー。
皆様勉強熱心だと敬服致しました。


津田キャプテン、奥様、ムラカミ、津田キャプテンのお父様、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
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by daichodojo | 2013-09-22 09:58

明後日はセミナーです。

今日から九州に来ています。


明後日21日(土)15時から

ARIAKE fitness club
(熊本県玉名市立願寺189‐1
TEL0968‐57‐8287)

にて

「トレーニング効果が出る身体の基礎条件づくり」

と題してセミナーを行います。



無料セミナーですから是非ご参加下さい!
決してけっして損はさせません!

宜しくお願い致します!


大長道場 大長武史。
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by daichodojo | 2013-09-19 17:13
床に足の裏と裏を合わせて座る。

膝の高さはどちらかが高いハズ。


床から膝が高い方は内旋が強く
床から膝が低い方は外旋が強い

のです。


筋肉で言うと
内旋が強い方は中殿筋の緊張が強く
外旋が強い方は梨状筋を始めとした外旋六筋の緊張が強いのです。


骨盤も
内旋が強い方は閉じていて
外旋が強い方は開いています。


これらは捻れと関係しています。

膝の高さが著しく違う方は、捻れが強い身体と言えるでしょう。



例えば右が閉じて左が開いているとしましょう。

下半身を真っ直ぐにすると上体は右に捻れている事になります。


改善方法は様々あります。

自動万歳、足踏み、膝の高さの違い。

全て改善できます。何の機具も必要ありません。


今週21日(土)ARIAKE fitness clubでのセミナーではその内容も行って行きます!
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by daichodojo | 2013-09-16 01:11

足踏みで見える事

足踏みをすると左右で膝が上がりやすい側上がりにくい側がある事に気付きます。

判らない方は鏡の前で行いよく観察なさって下さい。


膝が上がりやすいとは、股関節の屈筋群の緊張が強い事を意味します。
また、骨盤の後傾が強い事も見えて来ます。


これらは体重が多く掛かる側に見られる傾向です。



他方、膝が上がりにくい側は、

股関節の伸筋の緊張が強い。股関節の伸筋とはハムストリングス。座骨神経の緊張が強いとも言えます。
だから座骨神経痛はこちら側に出る事が判ります。

骨盤の前傾が強い事も判ります。


これは体重があまり掛かって無い側の特徴です。


骨盤の左右で後傾、前傾が分かれますから、その合間をぬう様に腰椎や仙椎が前傾側に湾曲します。この意味からも座骨神経痛がこちら側に出る事が判ると思います。



因みにしゃがんで片膝を着く場合、体重が多く掛かる側は膝を立て、掛かって無い側は膝を着きます。

足踏みをし、自分がどちらに体重が多く掛かるか理解、応用し、スクワット等は気を付けて行ってみて下さい。
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by daichodojo | 2013-09-06 22:47

自動万歳で見える事

鏡の前に立ち自分で肩部正中線上(肩の真上)に力を抜いて矢状面にそって(正面から)に万歳してみよう。



力み肘をピンと張ると左右差は判らない。


そっと何回も何回も繰り返すと左右差が判ってくる。

ただし、しんそうの他動的バンザイ検査とは必ずしも一致しない事があります。

バンザイすると言う事は、三角筋が働きます。腋下神経の緊張左右差が自動検査を狂わす事があります。つまり正確性は他動的バンザイ検査より少し劣るのです。

しかしだいたい一致しますから、正しく出るとしてお話しします(笑)。





腕の伸びる方は屈筋の緊張が強い。
腕の伸びない方は伸筋の緊張が強い。


何か変な感じがしますね。


伸びるのに曲げる筋肉の緊張が強いし、
伸びないのに伸ばす筋肉の緊張が強いんですよ。


変ですね(笑)。



屈筋は大胸筋の上部、三角筋の前部、中部、上腕二頭筋、等々。

伸筋は大胸筋中部、下部、広背筋、大円筋、三角筋の後部、等々。


因みに大胸筋と三角筋は屈筋と伸筋が混在していますから、大胸筋は屈筋だ、とか、三角筋は伸筋だ、とは言えないのです。





屈筋の代表的な筋肉、大胸筋の上部と
伸筋の代表的な筋肉、広背筋の
働きの違いを考えると理解しやすいかも知れません。



左右どちらかが屈筋の緊張が強く
どちらかが伸筋の緊張が強いのが判ります。


伸筋は大胸筋中下部、広背筋が含まれどちらも強力ですしどちらも内旋の働きがあります。

ですから、伸びない側は内旋が強いという事が判ります。


最近流行りのゴロゴロバッグ。

引く手は掌が前を向いて(アンダーグリップ)ますか?甲が前を向いて(オーバーグリップ)ますか?

アンダーグリップなら伸びない側の可能性が高く
オーバーグリップなら伸びる側の可能性が高いです。


そこまで判ればストレッチの順番やトレーニングの癖も判ります。
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by daichodojo | 2013-09-06 22:14

衝撃は脳天へ

爪先立ちになり踵を床に落とす。

「ドン」




衝撃はどこまで来るだろうか?



お尻?お腹?背中?肩?頬?後頭部?頭頂部?はたまた感じない?(笑)


立っている時、中心のある良い姿勢で、筋肉の無駄な緊張が無いならば、衝撃は頭頂部、つまり脳天まで響く。


試してみよう。



足幅は腰幅位で自然に立ち、爪先立ちから踵を床に落とす!



もし途中のどこかで止まったら、

ハト首にしてみよう。

法則性のストレッチをしてみよう。

足首にチューブをまいてみよう。

カーフマシンシュラッグをしてみよう。



なにかしら改善策はあるハズだ。


良い身体条件の指標とされたし。



今月9月21日(土)ARIAKE fitness clubのセミナーでは、これもお話しします。
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by daichodojo | 2013-09-03 22:03

カーフマシンシュラッグ

トレーニング効果を邪魔するでしゃばりな奴、僧帽筋。

特に日本人は僧帽筋が固まりやすく、常に緊張状態が続き、
さらにはあらゆる動作に於いてでしゃばって「俺様にやらせろ!」と参加してくる。


これはトレーニングだけでは無い。

酷い場合は呼吸から、立っている時でも、歩行時でも、事務仕事中、パソコン、料理中、食事中、はたまたトイレでもでしゃばってくる事がある。

個人差はあるが、ご年配になればなる程その傾向が強い。



老化は適応。

器用になるだけでトレーニング効果が出にくい身体。


老化の反対は若い身体。

若い身体でも適応している方がほとんど。



適応の反対は向上(効上)。

つまり若い身体は向上(効上)しやすい。トレーニング効果が出やすい。



ここでの適応とは、与えられた刺激に対しコツを掴み、馴れ、楽に行える事という意味。つまりトレーニングしても効果が表れ難く身体にあまり変化はない。

因みに通常適応とはあらゆる身体活動事に当てはめられるので、一般的な意味とは少し違う。


一方で向上(効上)とは筋力アップ=筋肥大であり、スポーツマン心臓になり肺活量が増え血液もヘモグロビンや毛細血管が増える。

つまり身体が変化する。




筋肉が細くなり、筋力が弱くなっても、生き、生活、行動しなければならない。

それが老化であり適応。

ほぼ同義語。




適応や老化の反応の1つ、僧帽筋の緊張。

僧帽筋が緊張すると、反射で腰背部の菱形、胸腰筋膜が弛緩する。猫背になり姿勢が悪くなる。

だから肩凝りと腰痛はセットで抱えている方が多い。



逆に僧帽筋の緊張が抜けると腰背部の菱形に力が集まり前湾しやすい。つまり背筋が伸び姿勢が良くなりやすいのだ。

まさに若い身体だ。



カーフマシンを利用してシュラッグを行う。ついでに頚のストレッチや深呼吸も行いカーフマシンから降りる。

頭や胸が空に飛んでいく感覚!
僧帽筋の緊張が抜け肩が軽くなる。
息が入って来て胸が張れ姿勢が良くなる。

初めて体験する方はビックリする感覚だ。

トレーニング前に是非行って頂きたい。



今月9月21日(土)ARIAKE fitness clubではこれも体験して頂きたいと思います。
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by daichodojo | 2013-09-03 22:00

足首チューブ

足首にチューブをまくと、脚の中で足首から一番離れた股関節が中心に近付き、腸腰筋、腹横筋、多裂筋、等々、背骨や中心に近い筋肉に力が集まる感覚がある。

自分のトレーニングでも足首にチューブをまいてスクワットやデッドリフト、ベントロゥ等々行うが、

うっかりチューブを忘れてセットに入ろうとバーベルを持つと、体幹部が心細く不安になりすぐに気付く。


きっと判ると思います。

是非お試しを。


9月21日(土)のARIAKE fitness club特別セミナーでは、これも行おうと思います。
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by daichodojo | 2013-09-03 18:35