パーソナルトレーナー大長武史が運営する大長道場のブログです


by daichodojo

足踏みで見える事

足踏みをすると左右で膝が上がりやすい側上がりにくい側がある事に気付きます。

判らない方は鏡の前で行いよく観察なさって下さい。


膝が上がりやすいとは、股関節の屈筋群の緊張が強い事を意味します。
また、骨盤の後傾が強い事も見えて来ます。


これらは体重が多く掛かる側に見られる傾向です。



他方、膝が上がりにくい側は、

股関節の伸筋の緊張が強い。股関節の伸筋とはハムストリングス。座骨神経の緊張が強いとも言えます。
だから座骨神経痛はこちら側に出る事が判ります。

骨盤の前傾が強い事も判ります。


これは体重があまり掛かって無い側の特徴です。


骨盤の左右で後傾、前傾が分かれますから、その合間をぬう様に腰椎や仙椎が前傾側に湾曲します。この意味からも座骨神経痛がこちら側に出る事が判ると思います。



因みにしゃがんで片膝を着く場合、体重が多く掛かる側は膝を立て、掛かって無い側は膝を着きます。

足踏みをし、自分がどちらに体重が多く掛かるか理解、応用し、スクワット等は気を付けて行ってみて下さい。
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by daichodojo | 2013-09-06 22:47