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パーソナルトレーナー大長武史が運営する大長道場のブログです


by daichodojo

カーフマシンシュラッグ

トレーニング効果を邪魔するでしゃばりな奴、僧帽筋。

特に日本人は僧帽筋が固まりやすく、常に緊張状態が続き、
さらにはあらゆる動作に於いてでしゃばって「俺様にやらせろ!」と参加してくる。


これはトレーニングだけでは無い。

酷い場合は呼吸から、立っている時でも、歩行時でも、事務仕事中、パソコン、料理中、食事中、はたまたトイレでもでしゃばってくる事がある。

個人差はあるが、ご年配になればなる程その傾向が強い。



老化は適応。

器用になるだけでトレーニング効果が出にくい身体。


老化の反対は若い身体。

若い身体でも適応している方がほとんど。



適応の反対は向上(効上)。

つまり若い身体は向上(効上)しやすい。トレーニング効果が出やすい。



ここでの適応とは、与えられた刺激に対しコツを掴み、馴れ、楽に行える事という意味。つまりトレーニングしても効果が表れ難く身体にあまり変化はない。

因みに通常適応とはあらゆる身体活動事に当てはめられるので、一般的な意味とは少し違う。


一方で向上(効上)とは筋力アップ=筋肥大であり、スポーツマン心臓になり肺活量が増え血液もヘモグロビンや毛細血管が増える。

つまり身体が変化する。




筋肉が細くなり、筋力が弱くなっても、生き、生活、行動しなければならない。

それが老化であり適応。

ほぼ同義語。




適応や老化の反応の1つ、僧帽筋の緊張。

僧帽筋が緊張すると、反射で腰背部の菱形、胸腰筋膜が弛緩する。猫背になり姿勢が悪くなる。

だから肩凝りと腰痛はセットで抱えている方が多い。



逆に僧帽筋の緊張が抜けると腰背部の菱形に力が集まり前湾しやすい。つまり背筋が伸び姿勢が良くなりやすいのだ。

まさに若い身体だ。



カーフマシンを利用してシュラッグを行う。ついでに頚のストレッチや深呼吸も行いカーフマシンから降りる。

頭や胸が空に飛んでいく感覚!
僧帽筋の緊張が抜け肩が軽くなる。
息が入って来て胸が張れ姿勢が良くなる。

初めて体験する方はビックリする感覚だ。

トレーニング前に是非行って頂きたい。



今月9月21日(土)ARIAKE fitness clubではこれも体験して頂きたいと思います。
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by daichodojo | 2013-09-03 22:00